昼休みになり、いつものメンバーで食事をしてたら・・・
「歩多繁(フタバ)、今晩、暇か?」
清彦が、急に聞いてきた。
2010年02月
若葉と誠さんが、妙にベタベタと甘え始めたので、ここに居るのは、無粋というものだど理解して、二人にお礼を言って逃げるように出て行った。
等価交換儀式 始まりの章で、アダルトTSF支援所ふたば板で公開してた内容で、スレ寿命で駆け足になって、書けなかった内容を盛り込みたいと思います。
大きく、変わるかもしれませんが、よろしく、お願いしますm(_ _)m
わかば板で書いていた「ブローチ(仮)」については、等価交換儀式 始まりの章が書き終わるまで、もう暫く待って下さい。
大きく、変わるかもしれませんが、よろしく、お願いしますm(_ _)m
わかば板で書いていた「ブローチ(仮)」については、等価交換儀式 始まりの章が書き終わるまで、もう暫く待って下さい。
等価交換儀式の材料である対象者の髪の毛を集めだした。
歩多繁(フタバ)と若葉の髪の毛が、すごく簡単に入手できてしまい、ついでに、清彦の髪の毛まで、手に入れてしまった。
ここまで来ると、コレクター意識が浮上し、他の人の髪の毛も欲しくなった。
翌朝、登校途中で、歩多繁(フタバ)を見つけたので、声をかけてみた。
「歩多繁ぁ、おはよぉ~」
「おはよう。昨日は、ありがとうな! 後で知ったけど、お粥まで作ってくれてたんだね。本当に感謝するよ」
「当然のことだよぉ~、気にしないで!」
私達は世間話をしながらリビング戻ってみると、歩多繁が、ふてくされて待っていた。
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歩多繁に電話して見ようかと、携帯電話が置いてある机の方を見たら、若葉から貰った避妊具の箱が見えた。
何だか、急に気になりだしたので、手に取ってみた。
翌朝早く目が覚めると若葉が俺の背中にピッタリ胸を押しつけて抱きつき、足は蟹挟みのように腰へ巻きつけて固定されていた。
続きを読む朝、何かに抱かれているいうか、暖かいく柔らかい抱き枕を抱いているような感覚がして目が覚めた。
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