俺は、鈴木先生に誘導されながら、張り裂けんばかりに膨張した股間のものを先生の股間に押し入れた。
それは、すんなりと奥まで入り、軽い締め付けと暖かさで気持ちよかった。

「そうよ。ゆっくりと、そう、腰を動かすの。あ~ん~~~」
先生も気持ちよさそうだった。

そうこうしている内に、快感が頂点まで、達してきて、いきそうになった。
「先生!いきそうです。うっ! 我慢の限界です。」
「もうちょっと、我慢して、私もいきそうだから・・・あ~ん~う~ん・・・もういいわよ!いってぇ~~」
先生と同時に頂点に達したようだった。

「やっぱり、初物は、いいわねw」
「あっ! いけない、中出ししちゃった。どうしよう。ゴムを着けないといけなかった。どうしよう」
俺は、あせって、おろおろとしていると、
「いいのよ。安全日だし。それに、もし、妊娠しても大好きな徹くんの子供を宿せるなんて嬉しいもの」
「・・・・・」
俺は、嬉しくて何も言えなかった。
「じゃあ、二回戦しましょうか? それとも、もう少し、休んでからにする?」
俺は、疲労が激しく、股間のジュニアも元気なく、小さく縮こまっていた。
「すみません。少し、休ませて下さい。」
「若いのに、元気ないのね。いいわ。そうだ、二人して、シャワーでも浴びましょうか」
そう言って、俺の手を取り、風呂場に引っ張っていった。

夢のような感じだった。憧れの先生が、こんなに近くで全裸でいるなんて、それもお互いの身体を洗ってるなんて、嬉しくてしかたなかった。
「はい、これ着てね」
シャワーから出て、身体をバスタオルで拭いていると、先生が、バスローブを手渡してきたので、それを着て、お風呂場から出た。
「ひと汗かいた後だから、気持よかったでしょう。でも、まだ、これは、元気ないのね」
そう言って、俺のの股間を触ってきた。
「もう少し、待って下さい。すぐ元気にしますから・・・」
「わかったわ。期待してるわね」
そう笑いながら、ベッドの方に行ったので、俺もついていったら、ベッドの片隅に、敦志が笑いながら、座っていた。
「あれ?、何でお前がいるんだよ」
そう言った後、全てを思い出した。そうだ、鈴木先生は敦志だったんだと・・・
俺は、頭を抱え込んで、しゃがんでしまった。
「すっかり、私を本物の鈴木美沙と思っててくれたのね。嬉しいw」
そう言って、抱きついてきた。
「もう、よしてくれよ。何だか、恥ずかしくなってきた」
「すぐに二回戦まで行くと思ったんだがなぁ。どうだったと聞くまでもないかww」
「敦志のおかげで、夢が叶ってよかったよ」
「二回戦するんだったら、俺は、もう一度出て行くが、どうする」
「もう、なんだか、萎えちゃったよ」
「えぇ~ 私と二回戦しないの~ さっきまで、すぐに元気になるって言ってじゃない」
また、誘惑するかのような目つきで、言ってきた
「演技だったら、よしてくれ!」
「もうw」
鈴木先生は、頬を膨らませて、拗ねたのを見て、俺は可愛いと思って、見惚れてしまった。

「そうだ、あなた達に言うの忘れてたと言っても、敦志くんは、もう分かってるよね。来週のどこかで、英語の抜き打ちテストがあるわよ」
「え~。やだなぁ。また補習かなぁ。補習程度では、すまないかもしれない。ねぇ先生の立場を利用して、何とかならないの?」
俺は、すがるような思いで言った。
「ごめんね。徹君。英語の秋山先生は厳しいからね。女性同士という事もあって、誘惑もできないしね。」
「そこで、提案なんだが、秋山先生も仲間にしようかと思うんだけど、いいかな」
「え~。私から出て行くの~。私は敦志の人格を持ってるけど、鈴木美沙と浜田敦志の融合した別個の人格でもあるのよ」
「俺と融合してた期間の記憶のバックアップを俺に預けてもらえれば、いつでも復活できるんじゃないかなと思うんだ」
「確かに、そうかもね。少しではあるけどテレパシーらしいもので繋がっているから、ブローチを外す前に、転送するね」
「お前たち、テレパシーで繋がっているという割に、会話してるけど、どうして?」
「徹君。私達の間でしかテレパシーは使えないんだけど、テレパシーを使うとかなりの集中力と体力を使うの。だから、普通はお互いとは繋がないの。でも、今回は情報量が多いから、どうなるか分からないけど・・・」
「いつもは、要点を極力絞って少ない情報でしか、俺達は、やり取りしてないんだ。理解してくれたかな?」
「分かったよ。不便な能力なんだね」
「そうだ、いいこと思いついたわ。ブローチを外すとその間の記憶が抜けるのよ。だから、仮の記憶を埋め込んでおく必要があるんだけど、徹君と恋人同士という設定しましょうよ。今日の事を切っ掛けの過去の事にして、すでに付き合ってる事にするの。いい考えでしょう」
「俺は、憧れの先生だからいいけど、先生は付き合ってる人が居るんじゃないの?」
「自惚れじゃないけど、私って美人で魅力があるじゃない。だから、誰もが彼氏がいるもんだと思って敬遠していて、今はフリーなのよ」
「敦志本人も、この提案は受け入れていいのかな?」
「ああ、いいよ。今度は、秋山先生に乗り換えるからいいよ」
「え~ 私を捨てるのね。くやしい・・・」
「そんな演技はよせよww。もう一人の俺なんだから、わかってるんだよ」
「えへへ・・・」
先生は、少し照れてた。
「鈴木先生。俺でよければ、先生の恋人にして下さい。よろしく、お願いします」
「先生と二人だけの時は、下の名前で、美沙って呼んでね」

「私は、もう少し楽しみたかったけど、どうする?」
「善は急げというし、今週中に秋山先生を仲間にしないと、来週のテストに間に合わないからなぁ。いくら、惜しんでもしかたないな。じゃあ、バックアップの転送を始めようか」
「テレパシーの距離は関係ないんだけど、気持ちだけ効率よくするために、私のの額に敦志の額を合わせてみて」
「わかった」

「「う・・ううう・・・うううううう・・・・・ううう」」
転送が始まったようだ。だんだんと息遣いも激しくなってきているみたいで、お互いが、大粒の汗を顔から流していた。

「ふーっ、終わった。」
敦志が安堵して声を漏らした。相当疲れたのか、送信している側の先生は、特に疲れているようで肩で息をしていて、声が出せないようだった。
30分程、皆、黙って、先生の体力が回復するのを待った。
「じゃあ、仮の記憶を再配置するわね。」
「そうか、いつでも後戻りが簡単に出来るように、俺達3人が、いつも一緒に遊んでるようにしておいてくれよ」
「わかったわ。出来るかどうか分からないけど、敦志君の融通がきくように徹君の言う事は、何でも出来るだけ従うように調整してみるね」
「よろしく、頼む」
俺は二人の会話で、黙って見守るだけしか出来なかった。

鈴木先生は目を瞑り、胸に手を置き、真剣な顔つきで、記憶の再配置作業に入った。



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