翌日学校にて、敦志に昨日の経緯を相談した。
「徹、面白い趣向にチャレンジしたもんだねww」
「笑いごとじゃないよ!・・・かなり、あせったんだから・・・」
「笑って、すまん、すまん。まあ、元に戻って良かったじゃないかw」
「敦志は、女の子の気分もテレパシーで味わってるんだろぉいいなぁ~。敦志みたいな事が出来ないからさぁ。そういう気分を味わいたかったんだよ・・・」
俺は照れながらブツブツと文句を言った。
「そうだ。話は変わるが、今年の学園祭のミス学園コンテストが、中止になるんだってさ。お前、知ってたか?」
「えぇ~!、うそ~!、俺、毎年楽しみにしてたのにぃ・・・なんでぇ~」
「そう言えば、去年もミス学園にツーショット写真を撮影しようとして敢え無く失敗に終わったんだなww。仕方なく自分で合成写真作ってたよなww」
「葬り去った人の恥ずかしい過去を・・・笑うなよ!」
「わるい、わるいww。高校生活最後のミスコンが無くなるのは悲しいな」
「なんとか、ならんもんかね」
「生徒会で、女子たちが、ミスコンは女性蔑視とか差別とか言って、中止の提案が受理して可決されたそうだよ。後は教職員会議にかけられて決まると思うけど、確定らしいよ」
「何だか、つまんねぇなぁ。秋山先生と鈴木先生に言えば何とかなるかなぁ」
「無理だと思うよ。先生としては、キャリアが少ないから、意見は通らないよ」
「誰なんだよ。この提案を生徒会に「徹、面白い趣向にチャレンジしたもんだねww」
「笑いごとじゃないよ!・・・かなり、あせったんだから・・・」
「笑って、すまん、すまん。まあ、元に戻って良かったじゃないかw」
「敦志は、女の子の気分もテレパシーで味わってるんだろぉいいなぁ~。敦志みたいな事が出来ないからさぁ。そういう気分を味わいたかったんだよ・・・」
俺は照れながらブツブツと文句を言った。
「そうだ。話は変わるが、今年の学園祭のミス学園コンテストが、中止になるんだってさ。お前、知ってたか?」
「えぇ~!、うそ~!、俺、毎年楽しみにしてたのにぃ・・・なんでぇ~」
「そう言えば、去年もミス学園にツーショット写真を撮影しようとして敢え無く失敗に終わったんだなww。仕方なく自分で合成写真作ってたよなww」
「葬り去った人の恥ずかしい過去を・・・笑うなよ!」
「わるい、わるいww。高校生活最後のミスコンが無くなるのは悲しいな」
「なんとか、ならんもんかね」
「生徒会で、女子たちが、ミスコンは女性蔑視とか差別とか言って、中止の提案が受理して可決されたそうだよ。後は教職員会議にかけられて決まると思うけど、確定らしいよ」
「何だか、つまんねぇなぁ。秋山先生と鈴木先生に言えば何とかなるかなぁ」
「無理だと思うよ。先生としては、キャリアが少ないから、意見は通らないよ」
「誰なんだよ。この提案を生徒会に出したのは、それに全校生徒の意見も聞いてないし・・・」
「クラス委員の役員が、生徒の代表者なんだから、俺達が委員を選出した事になってるから、反論はできないよ。たぶん」
「あぁ~、つまんね」
「そうだ。今日の英語の時間にテストだってよ」
「えぇ~! まぁいいか、何とかしてくれんだよね」
「たぶん」
「またぁ~、たぶんって、何だよ。お前の分身だろ」
「声が大きいって、周りに変に思われるだろうが・・・」
「すまん」
「まあ、なんとかなるさ」
・・・
英語の試験も終わり、数日後に、秋山先生が内密のうちに処理してくれたようで、無事に補習も無く終わった。
・・・
いつものように、美沙の自宅に辿り着くと、すでに秋山先生と美沙は、話に夢中になっていた。敦志と秋山先生の仲を知れてから、いつの間にか、秋山先生は、度々に渡り鈴木先生の自宅に遊びに来るようになっていた。
「美沙、遅くなってごめん。あれ?秋山先生、来てたんだ。こんにちは、秋山先生」
「遅いわよ。ふたりして、待ってたのよ」
「体育の近藤先生につかまって、後片付けを手伝わされたんだ」
「近藤さんは、人使い荒いからねぇ。これからの美沙と私の為の体力は温存してるわよね」
「体力って?」
「分かってるじゃない。小百合の提案で、あなたに、二人して奉仕してあげようかと思ってww」
「秋山先生は、敦志がいるじゃないですか」
「いいのよ。敦志君には了解済みだからww。互いに束縛されない関係だし、敦志君とはする事は、ちゃんとしてるからww」
「いいのかよ」
「本当にいいのよ。少しマンネリ化してきたんで、新しい性技を身につけようかと思ってね。美沙も了解してくれたしw」
「えぇ!、いいの?」
「小百合は、あなたの事は奪わないって、分かってるし、私も楽しいから、いいわよ」
何だよ、美沙は、秋山先生の口車に乗せられたのかなぁ。
「敦志に合わせる顔が無いから、やめようよ」
秋山先生が敦志の分身だということは、言えないし、このまま流されるしかないかと諦めかけたが念押しに言ってみたのだが・・・
「敦志君には、黙ってるから大丈夫よ。ねぇ、美沙も黙っていてくるよね」
「私も、一度でいいから、3Pを経験してみたかったんだよね。トオル~やろうよ~」
「これじゃ、どっちが大人かわからによ~」
そう言ってると、秋山先生は、俺の傍に寄ってきて、腕を掴んだ。
「秋山先生、何をするんですんですか」
「秋山先生じゃなくて、美沙みたいに、小百合って呼んでぇ~」
甘えたような声で、俺を困惑させた。
いきなり、秋山先生は、俺を抱き寄せて、唇にキスをした。
「いきなり、何ですか。美沙、笑ってないで、助けてよ」
「じゃあ私も参加しちゃうww」
そう言って、二人に挟まれて、抱擁されながら、ベッドに連れていかれ、服を脱がされて、全裸にされ、お人形状態で、ふたりから、強引に攻め立てられて、俺の精力も体力も全て奪われてしまった。
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「笑いごとじゃないよ!・・・かなり、あせったんだから・・・」
「笑って、すまん、すまん。まあ、元に戻って良かったじゃないかw」
「敦志は、女の子の気分もテレパシーで味わってるんだろぉいいなぁ~。敦志みたいな事が出来ないからさぁ。そういう気分を味わいたかったんだよ・・・」
俺は照れながらブツブツと文句を言った。
「そうだ。話は変わるが、今年の学園祭のミス学園コンテストが、中止になるんだってさ。お前、知ってたか?」
「えぇ~!、うそ~!、俺、毎年楽しみにしてたのにぃ・・・なんでぇ~」
「そう言えば、去年もミス学園にツーショット写真を撮影しようとして敢え無く失敗に終わったんだなww。仕方なく自分で合成写真作ってたよなww」
「葬り去った人の恥ずかしい過去を・・・笑うなよ!」
「わるい、わるいww。高校生活最後のミスコンが無くなるのは悲しいな」
「なんとか、ならんもんかね」
「生徒会で、女子たちが、ミスコンは女性蔑視とか差別とか言って、中止の提案が受理して可決されたそうだよ。後は教職員会議にかけられて決まると思うけど、確定らしいよ」
「何だか、つまんねぇなぁ。秋山先生と鈴木先生に言えば何とかなるかなぁ」
「無理だと思うよ。先生としては、キャリアが少ないから、意見は通らないよ」
「誰なんだよ。この提案を生徒会に「徹、面白い趣向にチャレンジしたもんだねww」
「笑いごとじゃないよ!・・・かなり、あせったんだから・・・」
「笑って、すまん、すまん。まあ、元に戻って良かったじゃないかw」
「敦志は、女の子の気分もテレパシーで味わってるんだろぉいいなぁ~。敦志みたいな事が出来ないからさぁ。そういう気分を味わいたかったんだよ・・・」
俺は照れながらブツブツと文句を言った。
「そうだ。話は変わるが、今年の学園祭のミス学園コンテストが、中止になるんだってさ。お前、知ってたか?」
「えぇ~!、うそ~!、俺、毎年楽しみにしてたのにぃ・・・なんでぇ~」
「そう言えば、去年もミス学園にツーショット写真を撮影しようとして敢え無く失敗に終わったんだなww。仕方なく自分で合成写真作ってたよなww」
「葬り去った人の恥ずかしい過去を・・・笑うなよ!」
「わるい、わるいww。高校生活最後のミスコンが無くなるのは悲しいな」
「なんとか、ならんもんかね」
「生徒会で、女子たちが、ミスコンは女性蔑視とか差別とか言って、中止の提案が受理して可決されたそうだよ。後は教職員会議にかけられて決まると思うけど、確定らしいよ」
「何だか、つまんねぇなぁ。秋山先生と鈴木先生に言えば何とかなるかなぁ」
「無理だと思うよ。先生としては、キャリアが少ないから、意見は通らないよ」
「誰なんだよ。この提案を生徒会に出したのは、それに全校生徒の意見も聞いてないし・・・」
「クラス委員の役員が、生徒の代表者なんだから、俺達が委員を選出した事になってるから、反論はできないよ。たぶん」
「あぁ~、つまんね」
「そうだ。今日の英語の時間にテストだってよ」
「えぇ~! まぁいいか、何とかしてくれんだよね」
「たぶん」
「またぁ~、たぶんって、何だよ。お前の分身だろ」
「声が大きいって、周りに変に思われるだろうが・・・」
「すまん」
「まあ、なんとかなるさ」
・・・
英語の試験も終わり、数日後に、秋山先生が内密のうちに処理してくれたようで、無事に補習も無く終わった。
・・・
いつものように、美沙の自宅に辿り着くと、すでに秋山先生と美沙は、話に夢中になっていた。敦志と秋山先生の仲を知れてから、いつの間にか、秋山先生は、度々に渡り鈴木先生の自宅に遊びに来るようになっていた。
「美沙、遅くなってごめん。あれ?秋山先生、来てたんだ。こんにちは、秋山先生」
「遅いわよ。ふたりして、待ってたのよ」
「体育の近藤先生につかまって、後片付けを手伝わされたんだ」
「近藤さんは、人使い荒いからねぇ。これからの美沙と私の為の体力は温存してるわよね」
「体力って?」
「分かってるじゃない。小百合の提案で、あなたに、二人して奉仕してあげようかと思ってww」
「秋山先生は、敦志がいるじゃないですか」
「いいのよ。敦志君には了解済みだからww。互いに束縛されない関係だし、敦志君とはする事は、ちゃんとしてるからww」
「いいのかよ」
「本当にいいのよ。少しマンネリ化してきたんで、新しい性技を身につけようかと思ってね。美沙も了解してくれたしw」
「えぇ!、いいの?」
「小百合は、あなたの事は奪わないって、分かってるし、私も楽しいから、いいわよ」
何だよ、美沙は、秋山先生の口車に乗せられたのかなぁ。
「敦志に合わせる顔が無いから、やめようよ」
秋山先生が敦志の分身だということは、言えないし、このまま流されるしかないかと諦めかけたが念押しに言ってみたのだが・・・
「敦志君には、黙ってるから大丈夫よ。ねぇ、美沙も黙っていてくるよね」
「私も、一度でいいから、3Pを経験してみたかったんだよね。トオル~やろうよ~」
「これじゃ、どっちが大人かわからによ~」
そう言ってると、秋山先生は、俺の傍に寄ってきて、腕を掴んだ。
「秋山先生、何をするんですんですか」
「秋山先生じゃなくて、美沙みたいに、小百合って呼んでぇ~」
甘えたような声で、俺を困惑させた。
いきなり、秋山先生は、俺を抱き寄せて、唇にキスをした。
「いきなり、何ですか。美沙、笑ってないで、助けてよ」
「じゃあ私も参加しちゃうww」
そう言って、二人に挟まれて、抱擁されながら、ベッドに連れていかれ、服を脱がされて、全裸にされ、お人形状態で、ふたりから、強引に攻め立てられて、俺の精力も体力も全て奪われてしまった。
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