一般&アダルト系を含む小説を書いていきたいと思います。
長く休みまして、すみませんでしたm(_ _)mまだまだ、精神的にまいっていますが、リハビリに超SSの一発ネタを書いてみました。
「敦志、いい加減にしてくれよぉ。俺の体力が持たないよ」「何の話だ?」「知ってるだろうが、秋山先生と繋がっているんだから・・・」「すまん。今は、繋がってないんだ」そういって、ブローチをポケットから、チラッと出して見せた。
翌日学校にて、敦志に昨日の経緯を相談した。
敦志達が帰った後、美沙と俺は、いつものようにベッドを供にして、励んでいた。
俺は急に暗示で遊びたくなってきた。
敦志のように、俺も憑依できると面白いんだけど、擬似的に暗示で美沙を俺にしてみるのはどうだろう・・・そうだ、美沙と俺が、入れ替わったという設定は、どうかな?俺は、そんな事を想像していたら、何だか、わくわくしてきた。丁度、一段落したし、やってみるか・・・
「こんにちは、少し、早く着いちゃったみたいね」「小百合、浜田君、いらっしゃい。本当に、付き合ってるのぉ。小百合達を目の前にしても、信じられないわ」「本当よ。美沙だって、そうじゃないww」「こちらのソファに座って、何か飲み物用意するから・・・」そう言って、鈴木先生はキッチンに行った。
放課後になり、帰り支度をしてると、敦志がやってきて、周りに誰も居ないのを確認すると、小さな声で話してきた。「徹、ちょっと、いいか?」「いいよ」俺もつられて、小さい声で対応した。
記憶の再配置作業に入った鈴木先生は、険しい表情になり、時折、苦しいのか、ため息が漏れていた。
・・・・
長い沈黙が過ぎていき、急に鈴木先生の身体が、横に倒れ込むように崩れた。
「終わったわ。敦志君、後は、よろしくね。徹君、新しい私をよろしくね」そう言って、失神するかのように眠った。
俺は、鈴木先生に誘導されながら、張り裂けんばかりに膨張した股間のものを先生の股間に押し入れた。それは、すんなりと奥まで入り、軽い締め付けと暖かさで気持ちよかった。
「そうよ。ゆっくりと、そう、腰を動かすの。あ~ん~~~」先生も気持ちよさそうだった。
「はい、これで、数IIBの補習授業を終わります。」少し、真剣な感じになって授業をしていた先生が、急に笑顔になり、「いつもの授業より、今日の、あたしの教え方がとっても分かりやすかったんじゃない? 分からない人の気持ちといおうか、俺自身の内情をよく知ってるからさぁ」「あぁ、敦志、よかったよ。いつもより、頭の中に入ったんじゃないかな」「あぁっ! あたしは、敦志くんじゃなくなて、鈴木美沙よ!それって、先生に対する言葉づかいじゃないよね。直しなさいね」鈴木先生は悪戯っぽく笑いながら言ってきた。
「向井君、いいペンダントでしょう。うふっ」鈴木美沙先生は、胸元を大きく開き、乳房まであらわにして、ペンダントを向井徹こと俺に見せつける。「鈴木先生、どうなさったんですか? 今日は、僕ひとりだけが、放課後に残されての補習授業じゃなかったんですか?」「向井君は、堅いなぁ! それだから、彼女が出来ないのかな?」徹を誘惑するかのように、もっと、乳房が見えるような姿勢をとり、急に雰囲気が変わった。
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